ポジショントーク

Posted by souteigai on 27th 12月 2009 in 政治

ポジショントークとは自分の立場を利用してあるいは自分の立場に有利なように発言をすることだ。

レベルの低いところではネット上の自作自演がそうだろう。
自分の商品を売るために商品を褒めて物を買わせる。

また会社の人間が自社に有利な話をして顧客を獲得するのもポジショントークだ。

生活のため、組織のため、真実をねじ曲げて自分の都合の良いように発言する
この種のポジショントークが世間に蔓延している。

資本主義経済に生きる以上、この種の嘘はある程度仕方がないことで
大事なことはその嘘を見抜くだけの見識をもつことだ。

しかし、自分が絶対間違っていると思うのが、
政治家のポジショントークだ。

民主党や自民党などの党員は自分たちの政党の考えを主張するだけで、
個人の考え方に基づいて行動しない。

だから議論する以前に議員数で結論が決まっている。

国会で議論するうちに考え方が変わるなどといったことが全くない。
これでは国会など無意味だ。

ポジショントークではなく真実と個人の信念に基づいて多数決をとり、
政策が決定されるのが本当の姿だろう。

いつまでもこのような国会を続けるのであれば国会は不要で、
国民による直接選挙に置き換えるべきだ。

ブログ

Posted by souteigai on 27th 12月 2009 in IT革命

自分はブログを始めた歴史が浅い。

正直言って毎日記事を書くなんてことはひどくバカバカしく思えていた。
ホームページを作れる人間にとってブログが何を意味しているのか
いまひとつピンとこなかったわけだ。

これまでブログはホームページの簡易版という考え方で敬遠してきたのだが、
どうもそれだけではないという気がしてきている。

ブログを書く日本人は英語圏全体の人口よりも多く、圧倒的にNo1だ。

自分はそれをただの流行だと考えていたのだが、

どうもそれだけでは説明がつきそうにない。

おそらく日本人は今後のブログの可能性の大きさに気がついているのではないだろうか。

ブログは研究すればもっと面白い使い方があるはずだ。

マーケティングや自己表現以外の使い方として、

個人の代理人的働きを始めるのではないだろうか。

IT社会のストレス

Posted by souteigai on 24th 12月 2009 in IT革命

ネットをやっていると非常にストレスがたまる。

なぜかというとネット企業でメールのサポートしか受け付けないところが多すぎるのだ。

Yahooもそうだろう。

人様からカネを徴収するというビジネスでリアルとの係わり合いをもっておきながら、電話での苦情や質問を受け付けないなどというやり方が許されるのだろうか?

人の生の声を聞かずに奴らは好き勝手な振る舞いをしている。

ネット企業には電話のサポートを義務付けるべきだ。
でないと世の中にはますます不満が充満していくだろう。

多くのサービスがタダになった

Posted by souteigai on 12th 12月 2009 in 経済

fukyouネットが普及してタダもしくは格安で手に入れられるものが多くなった。
ネットの人気はそれだろう。

デジタルという形で供給されるものにタダになったものは多い。
出版不況で本がうれなくなったり、新聞の購読者が減っているのも当たり前だ。

アメリカのタワーレコードも倒産している。

流通の効率化と過激な競争は多くの人間の仕事を奪い景気を悪化させ、デフレを深刻化させていく。

インターネットが悪いと言っているわけではない。

一部の効率化のみが突出しておきていることが問題なのだ。

社会全体に柔軟な構造を作り出さなければいけない。

もはや資本主義の論理では解決が付かない問題だろう。

公務員のボーナス

Posted by souteigai on 11th 12月 2009 in 政治, 経済

公務員へのボーナス支給額が下がったことは当然として
まだまだ高すぎませんか?

借金抱え、食えなくて困っている人達がたくさんいて、国の財政状況が破綻しようとしている
この時期に、彼らがこれだけの収入を得る根拠はどこにあるのだろう。
既得権益に過ぎない。

知事235万8000円
副知事185万4000円
県教育長145万8000円
県議会議長185万4000円
県議147万6000円
鹿児島市長228万4920円
市議会議長156万4200円
市議135万8280円

情報格差と言論統制

Posted by souteigai on 5th 12月 2009 in IT革命

IT革命は静かに進み、あるときリアルの世界は一気に崩壊するだろう。

現状のネットの世界では検索エンジンが絶大な力を示している。
革命が成功しても、為政者が交代するだけではなんの意味もない。

ネットの世界の支配者が、我が身の保身に走りIT革命をねじ曲げてしまう危険性が懸念される。 

我々は早急に国産の優秀な検索エンジンをオープンソースで開発する必要があるだろう。

その検索エンジンを中心に新しい社会が描かれていくだろう。

仮想現実がやがてリアル社会を作っていく。

新しい意思決定のルールが作られていくのだ。

デフレとは何か

Posted by souteigai on 30th 11月 2009 in 経済

資本主義の経済はインフレを必要としている。

物の価値が上がり続けるのであればカネは物に置き換わろうとする。
カネは物に換わり続け、流通の速度を速める。
市場にカネが投入され続ければその市場は成長をつづけるだろう。
そしてインフレはバブルを引き起こす。

バブルは崩壊するまで続く。
一度崩壊して、またそこからバブルが発生する。その繰り返し。
バブルと崩壊を繰り返すのは資本主義の宿命だ。

逆にデフレは市場からカネを引き上げさせる。
カネが流通しなくなるからさらにデフレが進む。
カネが引き上げた市場は墓場になるだろう。

昨今の経済状況をみるにつけ、背筋に寒気が走る。

デフレの原因

Posted by souteigai on 28th 11月 2009 in IT革命

28604634Amazonというアメリカ発のネット会社が日本で暴れているのはご存知だろう。

1500円以上だと送料がタダで本が買える。

地方の人たちは大きな本屋に行かなくてもほとんどの本が買えるから大助かりだ。これをIT革命の恩恵のひとつと考えることはできる。

しかし、これまでまじめにやってきた多くの本屋が倒産に追い込まれるだろう。失われる雇用の場はアマゾンによって雇われる数よりも何倍も多いはずだ。

そしてさらに重要な問題がアマゾン自身もたいして儲からないということだ。
したがってアマゾンが得た利益を再投資して社会に貢献する可能性は非常に小さい。

Amazon自身は多くの人から仕事を奪い、かつ経済的発展を阻害してしまっている。Amazonnに似た例は社会のいたるところで見受けられる。

IT革命という名のもとに始まった無分別な競争は、社会をデフレの真っ只中におとしめている。

社会が貧しくなっている。

IT革命とは

Posted by souteigai on 25th 11月 2009 in IT革命

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IT革命とはInformation Technology の進歩により、情報の共有が起きることである。

IT革命は死語だといっている連中は、単に技術面を見ているに過ぎない。

インフラが整備されて世界中の人間がつながることにより、これから世の中が大きく変わるのだ。

本当のIT革命はこれからやってくる。

すべての情報をすべての人間が平等に共有することになるだろう。
情報の垣根はすべて取り払われることになる。
たとえ国家機密もだ。

すべての人間は自分が平等以下に扱われるのを望まない。
すべての人間が平等の権利を主張し、情報の開示を要求することになる。

世界が民主主義というルールで運用される以上、
情報が共有化されれば、社会はすべての人間が平等な方向に向かっていくことになる。

IT革命とは情報の共有によっておこる必然的な社会革命なのだ。

デフレ

Posted by souteigai on 20th 11月 2009 in IT革命

日本経済は再びデフレのスパイラルに入った。

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デフレは死の病とも言われるほど恐ろしい。

デフレの原因は、商品に個性がなく、
多くの人々が値段だけの単純な競争を
しているからだ。

そしてその値段競争を加速させているのが、
インターネットだ。

朝早く店頭に出て、商品を並べ、
一日中接客して苦労して販売する人
たちがいる一方で、ただ価格だけを
提示して商品を販売するネットショップが
存在するわけだから、利益の出ない
価格競争は死ぬまで続く。

消費者は価格が下がってうれしいだろうが、その前に仕事が失われ、
生活が崩壊していく。

ネットとリアル経済の両方を見通す力のある政治家や経済学者が皆無だ。